YAMAGUCHI KOUTANSAI

やまぐち光誕祭 公式サイト-Yamaghchi Koutansai Official Site

ABOUTやまぐち光誕祭について

出会いと絆が生む奇跡

音楽と光が紡ぎ合う大聖堂

日本で最初にクリスマスを祝った史実をまちの宝にして、
寛容で、きずなを大切にする志を受け継ごうと、
「12月、山口市はクリスマス市になる。」を合言葉に
「クリスマス市セレモニー」「やまぐち光誕祭」を開催します。

フランシスコ・サビエルと大内義隆のきずな、
そして、大切な家族や仲間とのきずなを想う、
山口のクリスマスを、心ゆくまでお過ごし下さい。

同年代のヒーローと受け継がれた意志

大内義隆もサビエルもほぼ同年にこの世に生まれ、
運命的な出会いを果たし、40代で、志半ばにして不慮の死を遂げています。

わたしたちは、サビエルが「これほど霊的な満足を受けたことはない」と評した、
大内文化が息づく山口のまちに生きることを誇り、情熱を持って新文化を創造した、
彼らの意志を受け継ぎ、新しいものとの融合をはかり、
誰もが平和な人生を謳歌する時代を次世代とともに創ってまいります。

大内義隆 (Ouchi Yoshitaka)

大内義隆

フランシスコ・サビエル (St.Francis Xavier)

フランシスコ・サビエル

大内義隆 (1507-1551)

山口が後に「西の京」と呼ばれるほど繁栄した室町時代に活躍した戦国大名。

朝鮮や中国との貿易などで蓄えた富をもとに、まちづくりを進め、山口でのキリスト教の布教を許可するなど、開明的な人物であったとされる。家臣の陶晴賢に謀反を起こされ、義隆と一族は自害、45歳にてその生涯を閉じる。

フランシスコ・サビエル (1507-1551)

イエズス会を創設した司祭、日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師。日本での布教活動は難航するものの、日本文化や日本人の国民性に敬意を払い、使命を全うする姿勢が自身の書簡から読み取れる。約2年の日本での滞在後、中国での宣教を目指して上川島に至るものの、46歳で病に倒れる。

大内義隆とサビエルが出会ってから約500年。
その軌跡は今、五つの光物語となって蘇る。

SCENE 1 出会いENCOUNTER

Story

フランシスコ・サビエルは山口を訪れ、西国一と称される守護大名の大内義隆と二度謁見しました。この出会いが、日本のクリスマス発祥の、奇跡の始まりです。

SCENE 2 贈り物GIFTS

Story

二度目の謁見の際、サビエルはインドの初代司教と総督からの書簡とともに、機械式時計、緞子、美しい結晶ガラス、鏡、眼鏡等、十三の立派な贈物を贈呈しました。

SCENE 3 繁栄PROSPERITY

Story

大内義隆は、サビエルの布教の願いを寛容な心で受け入れ、その翌年、山口で、日本で最初の降誕祭が祝われました。二人の出会いによって、日本文化と西洋文化が融合し、豪華絢爛な大内文化も新たな広がりが生まれました。山口の人々は、歴史・文化の象徴として、山口サビエル記念聖堂を愛し続けました。

SCENE 4BOND

Story

ところが、1991年、山口サビエル記念聖堂、焼失。しかし、聖堂を愛する人たちの絆は、落胆した気持ちを、再建への情熱に変えていきます。

SCENE 5 奇跡MIRACLE

Story

その情熱は、まちを愛する人たちの心を集め、奇跡を起こします。1998年4月29日、山口サビエル記念聖堂は再建されました。

ENDING エンディング

Story

山口の今を生きる私たちは、日本のクリスマス発祥の歴史をまちの宝にして、寛容で、きずなを大切にする志を受け継ごうと、「12月、山口市はクリスマス市になる。」を合言葉に、山口市内で様々な歴史・文化事業を開催しています。サビエルと大内義隆のきずな、そして、大切な家族や仲間とのきずなを想う、山口のクリスマスを、ぜひ、みなさまも、ご一緒にお楽しみください。

PRODUCER | 丸々 もとお (夜景評論家)

PRODUCER

丸々 もとお (夜景評論家)

1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる...

丸々 もとお (夜景評論家)

夜景評論家 / 夜景プロデューサー / イルミネーションプロデューサー(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事

1965年生まれ。立教大学社会学部観光学科卒。1992年『東京夜景』上梓。日本でも唯一無比の夜景評論家として本格的活動を始める。「夜景」の美しさを景観学、色彩心理学などをベースに評論する等、夜景の本質を浮き彫りにする独自の「夜景学」の構築に取り組んでいる。夜演出については世界でただひとりギネス世界記録を3つ (①世界最大の光の地上絵、②世界最大の光の彫刻、③世界最大の水面SDプロジェクションマッピング) を同時取得している。夜景に関する著書は50冊以上。近作に、「最新版日本夜景遺産」(河出書房新社) 、「日本のイルミネーションBest」(廣済堂)等がある。

神戸市、横浜市、長崎市、川崎市、周南市、足利市、広島県、札幌市等で夜景観光アドバイザーを歴任。
「夜景検定 (夜景鑑賞士検定) 」及び「イルミネーション検定」総監修。
日本初の工場夜景クルーズを手がけ「かながわ観光大賞」を受賞。

イルミネーションプロデュースに、「TOKYO MEGA ILLUMINATION」 (東京・大井競馬場)、「アパリゾート上越妙高イルミネーション」 (新潟)「門司港レトロ」(北九州)「小倉イルミネーション」 (北九州)「ハウステンボス」 (長崎)「東京ドイツ村」 (千葉)「長崎グラバー園」 (長崎)「奧日光雪まつり」 (栃木)「ぐんまフラワーパーク (群馬)「いくとぴあ食花イルミネーション」(新潟)等、年間数十カ所を手掛ける。

ライトアップに「出島」「大浦天主堂」 (国宝)、中町教会、北九州アイアンツリー等多数。

※商標登録『夜景評論家』第4408194号
※照明コンサルタント (社団法人照明学会認定)
※ボーイスカウト埼玉県連盟広報大使